ソーシャルアプリケーション、という言葉を聞いて

 何だかSecond Lifeを連想していた。日本人には合わないんだろうなぁ、みたいな意味で。

 Second Lifeは「作る楽しさ」という本当の遊び方で紹介されなかった点に悲しさがあるのですが、作って遊ぶというのは相当にハードルが高いようです。カスタマイズも然り。いろんなサービスを組み合わせて使う、というのは普通な人にとっては普通なのだけど、大部分の人にとっては受容れがたいものらしいです。

 でも、コミュニティにいろんな機能を付加することで、SNS内で物凄く特色のあるコミュニティが出てきたりとか、そういうのは楽しそう。